この映画は2部作の1本目で2本目は作られてなくて、ラストになぜかトニーレオンがでるのはその伏線らしい。
ネットで調べた。
これだけ人物の心情描写を出来るのはほんとすごいと思う。
ヨディ、ミミ、サブ、タイド、スー、全員が細かく描かれている。
例えば、メインはヨディーやと思うねんけど、その後のスーの細かい心理まで描かれて、そこではスーが完全にメインに感じられる。
それは、心の声を話す人が急に変わり、それとともに映像もその人中心に移り変えることで、綺麗に、でも大胆に中心人物を移り変わっているからではないだろうか。
映像も綺麗で面白いし話す言葉もすごい素敵でいい作品だと思う。
それにしても、ウォンカーファイの映像はほんと鏡を多用する。
ストーリーではヨディの悲しい生き方と、スーとミミの行動の違いにあらわれるそれぞれの強さと弱さが悲しい。
ラストのトニーレオンはそれだけで何かワールドを感じさせるし、色々期待させる。
外装を整えるだけなのにそれだけでこの映画のシーンとして成立するだけのイメージを与えるのがすごい。
俺はタイドがスーを慰めてる所が好き。
ネットで調べた。
これだけ人物の心情描写を出来るのはほんとすごいと思う。
ヨディ、ミミ、サブ、タイド、スー、全員が細かく描かれている。
例えば、メインはヨディーやと思うねんけど、その後のスーの細かい心理まで描かれて、そこではスーが完全にメインに感じられる。
それは、心の声を話す人が急に変わり、それとともに映像もその人中心に移り変えることで、綺麗に、でも大胆に中心人物を移り変わっているからではないだろうか。
映像も綺麗で面白いし話す言葉もすごい素敵でいい作品だと思う。
それにしても、ウォンカーファイの映像はほんと鏡を多用する。
ストーリーではヨディの悲しい生き方と、スーとミミの行動の違いにあらわれるそれぞれの強さと弱さが悲しい。
ラストのトニーレオンはそれだけで何かワールドを感じさせるし、色々期待させる。
外装を整えるだけなのにそれだけでこの映画のシーンとして成立するだけのイメージを与えるのがすごい。
俺はタイドがスーを慰めてる所が好き。
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